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最新記事【2008年02月17日】

原付は、構造が簡単なので自分で出来る所は、やってみよう。

バイク屋さんへ持ち込めばこんな楽な事はないが、原付のチェックや修理をしたいという場合、基本的な工具を持っているならば、出来るところはなるべく自分でやっておこう。
原付の構造や仕組みがわかるようになるし、何より愛着がわくようになる。

まあ、何が出来るかというのは、その人の興味の持ち具合でしょうね。超素人でも出来ることとなると、以下の項目があるかなぁ。

・タイヤ空気圧の点検
・プラグの交換
・CDIの交換
・エアクリーナーの清掃

CDIとは、Capacitor Discharge Ignitionの略で、コンデンサに充電された電気を急激に放電させ、電圧を高くさせてプラグを点火させる装置。

こんなところでしょうか。プラグを交換する際には締めすぎに気を付ければ、大丈夫。この場合の締めすぎは、プラグが固く締まっているのにさらに締めつけようとする事だ。

ド素人とまではいかなくても、ちょっと素人という場合は以下の保守まではなんとか可能かな。

・ブレーキパッド交換
・プーリーやベルト周りの交換や整備

また、人によっては次のことも可能になりますね。

・シリンダー周りの分解と組み立て
・ブレーキ周りの分解と組み立て

ただし、ブレーキ回りに分解組み立てで気をつける事は、絶対にディスクローターやブレーキパッドなどに油などを差さない事。ブレーキが利かなくなってしまいます。

クランク・シャフトにまで手を出すには、専門工具、相当の経験や知識が必要となりますね。


初心者の方は、まずは一番上の比較的簡単に出来る点検や修理をやってみましょう。

それでも良くならない場合は、マフラーやシリンダーの周りという順番で点検をすると良いと思いますね。

ノーマルのスクーターでは、パワーダウンのほとんどがマフラーの油詰りが原因です、交換が一番手っ取り早いです。

まあ、焚き火にくべて0.5時間ほど焼くとある程度は回復しますが、周りのステンレス・カバーがすすで黒焦げになるのと、油の臭いが周りに充満してしまうのでお勧めできません。

意外とよく気が付かずに乗っているのは、エンジンのヘッドガスケットの吹き抜け。
ノーマルにCDIを変更したくらいでも、わりあい簡単に吹っ飛びます。

これをチェックするためには、エンジンヘッドを分解してみないと分かりません。
ここからは、詳しい人でないと、大変な作業になりますのでバイク屋さんに持っていく事を勧めます。

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