Top2008年02月17日 »

最新記事【2008年02月11日】

原付で走行中にヘッドライトが点灯しなくなってしまった経験がありませんか?
何故つかなくなったかというと、まず一番多いのがバルブ切れです。

特に、ロービームのみが点灯しないとか、ハイビームのみが点灯しない場合は、100%バルブのフィラメント切れですね。

ローかハイのどちらかがついていれば問題がないような気もしますが、ロービームが切れてしまい、いつもハイビームだという場合だと対向車がまぶしくて迷惑なので、速やかにライトバルブを交換してしまいましょう。または、上の部分にガムテープなど貼って、一時的にろービーク状態にします。この場合はハイビームにできませんのでちょっと困ります。

ウインカーの電球交換と同じ要領で、スクーターの場合は、車種により、ヘッドライトそれのみでは外せませんので、ハンドル部分にあるカバーごと外します。

まず、スクータの左右のミラーを外してからメーター側にあるネジを外しましょう。
ネジを全て外し、今度はハンドルカバーを外します。
カバーはツメでロックされており、外す際に、少し固いです。

慎重に外さないとツメが折れてしまい、元に戻す時にちゃんとはまらなくなる場合がありますので注意しましょう。

カバーが外れると、あとは簡単です。
ヘッドライトの裏側からバルブのソケットを抜き、ライトバルブを取り出しましょう。
そしてフィラメントが切れていることを確認したら、迷わず交換です。

バイクによっては電球の電圧やワッテージが違う事があるので、全く同じタイプのものを買いましょう。昼間だったらその切れたバルブをお店に持っていくのがいいでしょう。

バイク屋さんよりも、バイク用品店の方が安くてかつ種類が揃っています。
ヘッドライトのライトバルブとは一般的な電球とは異なり、一つのライトバルブの中に二つのフィラメントがあります。

新しいヘッドライトバルブを買ったら、バルブを素手で触らないようにソケットに差し込んでみます。バルブを素手で触ってしまうとバルブが焼き切れてしまいますので注意。
このとき、カバーを取り付けずに、一度イグニッションキーを回し、ハイビームとロービームが両方ともが点灯するかどうかを確認します。

両方点灯したのを確認したら、元通りに組み立てます。そして修理完了です。

万が一、バルブを交換したのにハイビームかロービームのどちらかが点灯しない場合は接触不良か、断線の可能性がありますね。

原付バイクのキャブレターを分解した後、エンジンがかからなくなったという経験がある方がいるかもしれません。
そのような場合における原付バイクの修理や対処の方法があるのでしょうか。

まず、キャブレータをあけた後にエンジンが起動しない原因には多種にわたります。
キャブレータにガソリンが行っていないと思われる修理の場合は、アイドリング回転数の調節ねじを調整して、アイドリング回転数を最低にしてみましょう。
つまり、スロットルバルブを閉めるようにするわけですね。

アイドリング回転数を最低にしてからスタータのキックをすれば、キャブレータ内の負圧が高くなり、ガソリンがキャブレータに送られる確率が高くなります。

しかし、この状態ではエアーが行きません。
従って、何回かスタータのキックをした後にアクセルスロットルを少し空けながらエンジンを起動させてみるといいと思います。私はこの方法で一発でかかりました。

また、もうひとつ紹介する別の方法は大胆なものですが、紹介します。
キャブレータへのつながっている燃料パイプをガソリンタンクから外します。そしてそこから、刺身などを買ったらついてくるプラスチックの醤油入れを用います。この醤油入れを使って無理矢理ガソリンを入れていくのです。
どんどん入れていくと、やがて止まります。
そしてキックをしてみると・・・なんと1、2発でエンジンがかかってしまうんですよ。
最初は少しかぶりますけど、走ればすぐに絶好調になります。

念のために、入れるガソリンには少量の2ストロークオイルを混ぜておくことをオススメします。
この方法は結構、大胆ではありますが、かなり有効な方法だと思います。
是非やってみてください。

原付スクータのキックペダルをキックした際キックペダルが固い!、足を離すと戻るのが遅い!、戻ってこない!という経験はないでしょうか?

初めてこのような事が起きた時はバネが切れてしまったのかと思いました。
そのようなことが起きた時、原付スクータのどこを修理したらいいのでしょう?

そのような時の修理方法ですが、例としてホンダのDIOの場合、まず、クランクのケースカバーを分解します。

次に、キックギアの一部分がドーナツ状の部品を引き抜いてみてください。
その際はキックをしながら引き抜くと簡単に取れます。

今回はホンダのDIOでしたが、ヤマハのJOGや他のメーカーの車種でも基本的には同じものですのでやってみてください。

部品を引く抜いたら、こんどは中の金具が軽く回るように、金具を外側へ広げてください。これで、軽く回るようになります。

最後に、押さえと金具の隙間にグリスを塗りましょう。
グリス切れになると、冒頭のような状態が起こってしまいます。

ホームセンターなどでグリスが安価で手に入りますので、購入してください。
この場合、CRCなどようなの潤滑剤ですと、すぐ乾いてしまうので、使えません。これはあくまでさび止め用です。グリースはドロッとした状態を維持していますので注意してください。

取り付けは、キックペダルをある程度下へおろした状態にしてからギアを取り付けます。
取り付ける前に手でキックペダルを動かしてみてください。それで滑らかに動くようになったら完成ですね。

原付バイクはずっと乗っていると、バッテリーがすぐに弱ってしまったり、ライトが暗くなったり、セルの回りが弱くなったと感じた場合、バッテリー交換を行うのがよいでしょう。
私も先日、バッテリーの交換の修理を行いました。
その様子を記述しますね。

私が愛用している原付スクーターはNONDAのDIOで、49ccで2ストロークのエンジンでです。
新しいバッテリーは量販店にて格安で入手したバッテリー(GT-4LBS)を使用します。

では、バッテリー交換修理について順を追ってみていくことにしましょう。

まず、メットインを開けて、バッテリーの格納庫を開けるとバッテリーが出てきます。
これと同時に新たなバッテリーに、電解液を注射することに。液には触らないようにしましょう。希硫酸ですから皮膚を傷めます。

これを入れる終わると、充電済みのバッテリーが完成します。

さて、古いバッテリーを外しますが、ボディはマイナスアースですからマイナス端子から外しましょう。
プラスから外すと、ショートする危険性がありので要注意ですね。ショートすると火花が飛びガソリンタンクに火がついて炎上することがありますので注意して下さい。

古いバッテリーは結構ほこりをかぶって汚れていましたね。

このあとは、外す時とは逆の順番で新しいバッテリーをいれましょう。
この際取り付けるときはプラスの端子から行うようにして下さいね。
これで修理はおわりとなります。

交換後は、30分くらいガンガン走行しておけば、バッテリーも充分に充電されると思います。
このバッテリー交換後はセルが軽く回るようになりましたね。

交換すると結構違うので、皆さんも少しでもバッテリーダウンのような状態があるなあと思ったら、バッテリーを交換するといいですよ。

原付バイク修理に関する悩み解決ネット