原付自転車と呼ばれるバイクの修理に関してまとめてみました。

50cc以下のバイクは値段もお手頃で、小回りが利きますので自動車の渋滞でも関係なくスイスイ走れます。
免許も16歳から取得できます。

法定最高速度は時速30Kmです。

そんな便利で楽しいバイクもずっと乗っているとヘタリが来ます。
そんな時は修理をして、また乗りましょう。

原付バイク修理に関する悩み解決ネット

原付バイク修理に関する悩み解決ネットカテゴリー項目一覧

キックペダル

まじ!!キックペダルが戻ってこない時はどうする?

キャブレーター

キャブを開けた後、エンジンがかからなくなってしまった時の対処法。

スピードメーター

あれっ?スピードメーターが動かない??

バッテリー

原付バイクのバッテリー交換法について

ヘッドライト

原付のヘッドライトがつかないときは!

原付 修理

あれっ?スピードメーターが動かない??
初心者でもできる原付の点検・修理
原付のヘッドライトがつかないときは!
キャブを開けた後、エンジンがかからなくなってしまった時の対処法。
まじ!!キックペダルが戻ってこない時はどうする?


原付バイク修理に関する悩み解決ネットのおすすめ!

あれっ?スピードメーターが動かない??

原付に長く乗っていると、実際いろいろな事が起きます。オイルが切れているのに気がつかず、ピストンを焼きつけてしまい、急ブレーキがかかり転倒しそうになったこともありあす。

さて今回は、スピードメーターが動かなくなったという時の修理方法です。
この状態になると、どんなに速度を上げて走っていても、ずっと0km/hでスピードメータの針がぴくりとも動きません。「えっ。そんな馬鹿な!時速0kmだとーー。」

スピードメーターが動かなくなる原因は、フロント・ホイールの付け根から黒っぽいケーブルがつながっていると思います。これが、スピードを測定するケーブルです。たいていは、ケーブルのワイヤーが切れているか、ケーブルが緩んでいるかのどちらかです。

まず、ケーブルが緩んでいる場合ですが、ケーブルの両端にある、つまりメーター側とフロント・ホイール側にありギザギザしている所を回すと簡単に締め付けることができます。
締め付けてもスピードメーターが「0」のままだと、ケーブルの中にあるワイヤーが切れているので、速やかに、新品のケーブルを購入して交換してください。

このケーブルの交換は車種により、手順ややり方が異なりますので注意してください。
スクーターはカウルを外す手間が必要で、その為に時間が余計にかかります。モンキーのようにむき出しのタイプの方が修理は簡単にできます。

手に負えないと思ったらバイク屋さんお願いしましょう。

スクータータイプの修理を行う場合は、カウルをはずし、カウルを置く場所を決めてなど最初にシュミレーションしておいた方が良いです。下手な所におくと踏んで割ってしまいますからね!

バイク屋さんにケーブル交換を頼んだ場合、修理にかかる費用は大体3000円から5000円くらいでしょう。(念のため、バイク屋さんで確認してくださいね)

スピードメーターがずっと時速0kmというのは危険なので、すぐに修理しましょう。


原付バイク修理に関する悩み解決ネット Pick Up!

原付は、構造が簡単なので自分で出来る所は、やってみよう。

バイク屋さんへ持ち込めばこんな楽な事はないが、原付のチェックや修理をしたいという場合、基本的な工具を持っているならば、出来るところはなるべく自分でやっておこう。
原付の構造や仕組みがわかるようになるし、何より愛着がわくようになる。

まあ、何が出来るかというのは、その人の興味の持ち具合でしょうね。超素人でも出来ることとなると、以下の項目があるかなぁ。

・タイヤ空気圧の点検
・プラグの交換
・CDIの交換
・エアクリーナーの清掃

CDIとは、Capacitor Discharge Ignitionの略で、コンデンサに充電された電気を急激に放電させ、電圧を高くさせてプラグを点火させる装置。

こんなところでしょうか。プラグを交換する際には締めすぎに気を付ければ、大丈夫。この場合の締めすぎは、プラグが固く締まっているのにさらに締めつけようとする事だ。

ド素人とまではいかなくても、ちょっと素人という場合は以下の保守まではなんとか可能かな。

・ブレーキパッド交換
・プーリーやベルト周りの交換や整備

また、人によっては次のことも可能になりますね。

・シリンダー周りの分解と組み立て
・ブレーキ周りの分解と組み立て

ただし、ブレーキ回りに分解組み立てで気をつける事は、絶対にディスクローターやブレーキパッドなどに油などを差さない事。ブレーキが利かなくなってしまいます。

クランク・シャフトにまで手を出すには、専門工具、相当の経験や知識が必要となりますね。


初心者の方は、まずは一番上の比較的簡単に出来る点検や修理をやってみましょう。

それでも良くならない場合は、マフラーやシリンダーの周りという順番で点検をすると良いと思いますね。

ノーマルのスクーターでは、パワーダウンのほとんどがマフラーの油詰りが原因です、交換が一番手っ取り早いです。

まあ、焚き火にくべて0.5時間ほど焼くとある程度は回復しますが、周りのステンレス・カバーがすすで黒焦げになるのと、油の臭いが周りに充満してしまうのでお勧めできません。

意外とよく気が付かずに乗っているのは、エンジンのヘッドガスケットの吹き抜け。
ノーマルにCDIを変更したくらいでも、わりあい簡単に吹っ飛びます。

これをチェックするためには、エンジンヘッドを分解してみないと分かりません。
ここからは、詳しい人でないと、大変な作業になりますのでバイク屋さんに持っていく事を勧めます。

原付で走行中にヘッドライトが点灯しなくなってしまった経験がありませんか?
何故つかなくなったかというと、まず一番多いのがバルブ切れです。

特に、ロービームのみが点灯しないとか、ハイビームのみが点灯しない場合は、100%バルブのフィラメント切れですね。

ローかハイのどちらかがついていれば問題がないような気もしますが、ロービームが切れてしまい、いつもハイビームだという場合だと対向車がまぶしくて迷惑なので、速やかにライトバルブを交換してしまいましょう。または、上の部分にガムテープなど貼って、一時的にろービーク状態にします。この場合はハイビームにできませんのでちょっと困ります。

ウインカーの電球交換と同じ要領で、スクーターの場合は、車種により、ヘッドライトそれのみでは外せませんので、ハンドル部分にあるカバーごと外します。

まず、スクータの左右のミラーを外してからメーター側にあるネジを外しましょう。
ネジを全て外し、今度はハンドルカバーを外します。
カバーはツメでロックされており、外す際に、少し固いです。

慎重に外さないとツメが折れてしまい、元に戻す時にちゃんとはまらなくなる場合がありますので注意しましょう。

カバーが外れると、あとは簡単です。
ヘッドライトの裏側からバルブのソケットを抜き、ライトバルブを取り出しましょう。
そしてフィラメントが切れていることを確認したら、迷わず交換です。

バイクによっては電球の電圧やワッテージが違う事があるので、全く同じタイプのものを買いましょう。昼間だったらその切れたバルブをお店に持っていくのがいいでしょう。

バイク屋さんよりも、バイク用品店の方が安くてかつ種類が揃っています。
ヘッドライトのライトバルブとは一般的な電球とは異なり、一つのライトバルブの中に二つのフィラメントがあります。

新しいヘッドライトバルブを買ったら、バルブを素手で触らないようにソケットに差し込んでみます。バルブを素手で触ってしまうとバルブが焼き切れてしまいますので注意。
このとき、カバーを取り付けずに、一度イグニッションキーを回し、ハイビームとロービームが両方ともが点灯するかどうかを確認します。

両方点灯したのを確認したら、元通りに組み立てます。そして修理完了です。

万が一、バルブを交換したのにハイビームかロービームのどちらかが点灯しない場合は接触不良か、断線の可能性がありますね。

原付バイクのキャブレターを分解した後、エンジンがかからなくなったという経験がある方がいるかもしれません。
そのような場合における原付バイクの修理や対処の方法があるのでしょうか。

まず、キャブレータをあけた後にエンジンが起動しない原因には多種にわたります。
キャブレータにガソリンが行っていないと思われる修理の場合は、アイドリング回転数の調節ねじを調整して、アイドリング回転数を最低にしてみましょう。
つまり、スロットルバルブを閉めるようにするわけですね。

アイドリング回転数を最低にしてからスタータのキックをすれば、キャブレータ内の負圧が高くなり、ガソリンがキャブレータに送られる確率が高くなります。

しかし、この状態ではエアーが行きません。
従って、何回かスタータのキックをした後にアクセルスロットルを少し空けながらエンジンを起動させてみるといいと思います。私はこの方法で一発でかかりました。

また、もうひとつ紹介する別の方法は大胆なものですが、紹介します。
キャブレータへのつながっている燃料パイプをガソリンタンクから外します。そしてそこから、刺身などを買ったらついてくるプラスチックの醤油入れを用います。この醤油入れを使って無理矢理ガソリンを入れていくのです。
どんどん入れていくと、やがて止まります。
そしてキックをしてみると・・・なんと1、2発でエンジンがかかってしまうんですよ。
最初は少しかぶりますけど、走ればすぐに絶好調になります。

念のために、入れるガソリンには少量の2ストロークオイルを混ぜておくことをオススメします。
この方法は結構、大胆ではありますが、かなり有効な方法だと思います。
是非やってみてください。

原付スクータのキックペダルをキックした際キックペダルが固い!、足を離すと戻るのが遅い!、戻ってこない!という経験はないでしょうか?

初めてこのような事が起きた時はバネが切れてしまったのかと思いました。
そのようなことが起きた時、原付スクータのどこを修理したらいいのでしょう?

そのような時の修理方法ですが、例としてホンダのDIOの場合、まず、クランクのケースカバーを分解します。

次に、キックギアの一部分がドーナツ状の部品を引き抜いてみてください。
その際はキックをしながら引き抜くと簡単に取れます。

今回はホンダのDIOでしたが、ヤマハのJOGや他のメーカーの車種でも基本的には同じものですのでやってみてください。

部品を引く抜いたら、こんどは中の金具が軽く回るように、金具を外側へ広げてください。これで、軽く回るようになります。

最後に、押さえと金具の隙間にグリスを塗りましょう。
グリス切れになると、冒頭のような状態が起こってしまいます。

ホームセンターなどでグリスが安価で手に入りますので、購入してください。
この場合、CRCなどようなの潤滑剤ですと、すぐ乾いてしまうので、使えません。これはあくまでさび止め用です。グリースはドロッとした状態を維持していますので注意してください。

取り付けは、キックペダルをある程度下へおろした状態にしてからギアを取り付けます。
取り付ける前に手でキックペダルを動かしてみてください。それで滑らかに動くようになったら完成ですね。